エムエスディはこの度、首都圏に住む30代~50代男女1298人を対象に「職場での評価」や「家族からの理解」に関するアンケート調査を行いました。
当リリースでは、男性の「自己有用感」が歳を重ねるごとに落ち込み、50代で著しく低い数値となることに着目して、調査結果と考察をまとめています。
エムエスディでは、宇宙空間と地球上の人々がそれぞれ有する生活課題に対してボーダーレスな課題解決を生み出す商品の企画開発を行っており、今回の調査結果においてもよりよい商品作りのために活用してまいります。
▼【プレスリリースPDF】
消えた50代男性の“活力”は、日本社会の抱える深刻な課題 男性の「職場や家庭における自己有用感」についての調査結果