カエルサイネージを活用した「ポイント・オブ・エントリー」マーケティング スポーツクラブNAS芦花公園に導入開始

読売新聞グループ本社(東京都千代田区、代表取締役社長:山口寿一)が運営するYBS(読売ブランドスタジオ)コンソーシアムのメンバーとしてボーダーレスな課題解決型商品・サービスの企画開発を手掛ける株式会社エムエスディ(本社:東京都港区、代表取締役:北島大器、以下エムエスディ)は、スポーツクラブNAS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴山良成)が運営するNAS芦花公園において「カエルサイネージ」を活用した「ポイント・オブ・エントリー」マーケティングのサービスを開始します。

第1弾のテーマは「防災をマーケティングする」です。
地域の安全安心を実現するコミュニティとして、大きなポテンシャルを有するフィットネスクラブをチャネルとして、避難所情報の普及啓発と防災商品の販売を通じ災害時に自らの命を守る「自助」の力を高めるための防災意識の向上・普及を目指します。

▼【プレスリリースPDF】
カエルサイネージを活用した「ポイント・オブ・エントリー」マーケティング 第1弾テーマは「防災をマーケティングする」